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ドーナツ屋やってます。

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今週の土曜は「満月バー 屋上サマーパーティー」!!

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とうとう今週末に迫った7.12満月バー「屋上サマーパーティー」。
心配な台風の影響も今のところないらしく奇跡的に12日からの晴れ予報!!気温もぐっとあがるようで気分もだんだん盛り上がってきています。今日は、大注目のフードとワインメニューをご紹介しちゃいます。。

まずは、マツガミネコーヒービルヂングの個性派シェフ黒田氏の新作をふんだんに含むフードメニューから。
アンティパストプレート ¥580
(パルミジャーノ、ハモンセラーノ、ピクルス、サーモンのマリネ)

シーフードとブラックオリーブのカップサラダ ¥400

チョリソーと夏野菜のキッシュ ¥400

ベーコンと夏野菜のキッシュ ¥400

なるさわコッペサンド
ニンジン ¥400 タマゴ 
ゴルゴンゾーラのチーズケーキ ¥300

鶏もも肉とジャガイモのオーブン焼きwithアンチョビソースのペンネ ¥800

などなど、どれもシンプルに美味しくて今回のワインにぴったりのメニューです。
試食をさせてもらったゴルゴンゾーラのチーズケーキは口当たりの良さに油断すると喉を通った後にぐっとブルーチーズの濃厚な香りが上がってきます。これ赤ワインのいいおつまみになりそう!!ぜひお試しください。
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マツコーこだわりのアイスクラッシクコーヒ-もありますよ!


そして今回のワイン「海辺のバカンスワイン」をテーマに島や海のある地方で造られた自然派ワインを揃えました!
今回で5回目の満月バーですが、初開催から自然派ワインのみをセレクトしているのはもちろんご存じですよね。
そもそも「自然派ワイン」ってなに?!こんな声を私の親しい友からも聞こえていきます。
自然派ワイン、ヴァンナチュールなど呼び方も定義やルールーもはっきりとは決まっていないところが難しいところですが、、
「自然派ワイン」は、化学肥料、除草剤を使わない畑で造られ、その土地の環境(気候・風土)をそのままブドウに与え、人工的な添加物も極力使用せずに、自然な環境で最後まで醸造を行います。ワインは自生酵母による発酵で、造りにおいての介入も極力なく、無濾過,無清澄でさまざまな人工的な処置もなされないもの。
よって、自然派ワインはその産地(テロワール)や造り手をそのまま表現していると言えます。また、そのこだわりゆえに生産量は限られるため、とても貴重なワインなのです。
高度経済成長のなかですかっり工業化されグローバリズムされた現代のワイン界で自然派ワインに取り組むことは、とてつもない手間と労力を惜しまず、リスクを顧みない造り手の情熱とこだわりがあってこそだと思います。
カウンターカルチャー的なムーブメントを背景に持つ生産者達の多くは直感で動くタイプ。「格付けやブランドなんて気にしないっ!ただ自分が旨いと思うワインを作るだけ!!」こんなロックな生産者達が産み出すワインは、心揺さぶられる個性との出会いをきっと創ってくれるはず。おおー楽しみ。
満月バーはこんなワインをできる限りリーズナブルでたくさんの出会いがあるようグラスでご提供しています!


前置きが長くなってしまいましたが、ソムリエ樋口氏が迷いに迷いながら渾身のセレクトしたワインを少しご紹介します。
夏の風をうけながらスルスル飲めちゃう旨いワインばかりですが、まずは、
「フランス プロヴァンス ドメーヌ ミラン 赤」
土地の多種のぶどうを用い、自然な旨みを感じる滑らかな口当たりと、複雑味のある程よい熟成の味わいが特徴です。
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造り手のアンリはなんと元判事。当時ワインを大量に飲むと頭痛に悩まされていました。その原因を追究すると自然派ワインでは症状が出ないことに気付きます。そして前職の道を辞めて、家族で住む地でワイン醸造に専念しようと決意するのです。
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醸造は昔ながらの製法で、木樽熟成し、ノンフィルター、ノンコラージュで瓶詰め。その瓶詰は月の満ち欠けによって決定し、重力に従って行われます。アンリからのメッセージが素敵なのでちょこっと引用。
「私はワインの造り手であり、皆様と同じワインの愛好家でもあります。
ワインは日々変化する飲み物であり、その捉えどころなく流動的に広がる世界に惹かれ、
そこからおいしいワインを造りだす楽しみを日々感じています。
私にとっておいしいワインとはウンチクをいいながら飲むものではなく、もっと直感的で、
香りを利いて口に含んだときに「あ、お腹が空いてきた、食べたい」という欲を起こさせるもの。
美しい女性に心惹かれるのと同じように、五感で感じることができ、
皆さんの感性・本能のアンテナに訴える感覚を持つもの…
…私は、そんなワインを皆さんにお届けしたいと思っています。」

そしてもう一つ、私も心を揺さぶられたオーストラリアのカリスマ醸造家ルーシー マルゴー
「ドメーヌ ルッチ ホワイト」白
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日本のアニメ好きの11歳の娘が描いたラベルが印象的。
造り手のアントンは料理人として10年活躍した後に大学で醸造学を学び転職したこちらも変わり種。
大学卒業後はしばらく世界中を旅しながら、ドイツ、ニュージーランドそしてアメリカのオレゴン州でワイン造りに携わり、幸運なことにワイン造りに対する概念を打ち破るような機会を与えてくれた多くのワインメーカーと働くこのです。オレゴンのドメーヌ セリーヌで働いていた頃には、偉大なワインとは、ブドウが生まれ育った環境や畑の声を表現するもので、その表現を損なうような醸造からは退屈なワインしか生まれないという考えに至ります。
ルッチホワイトはテーブルでゴクゴクと豪快に飲み干す為にデザインされた、テーブルワインです。 田舎臭さと野暮ったさが魅力のスタイルを目指して作られました。「とにかくこれは俺の家呑みワインなんだ。だからキッチンシンクで作ったよ」というアントンの言葉。 キッチンシンクなワインとは、非常にスラング的で何でもかんでもまぜこぜという意味です。 2013年のルッチ・ホワイトはソーヴィニヨン・ブランとシャルドネ、若干のピノグリ。 すごい魅力的なワインです。


ワインって造り手とその土地に出会えるもの。知れば知るほど楽しくなってきちゃいます。

まあ長くなってきましたが、とにかく理屈抜きで楽しんでくださいね。
この場所を1日限りの満月バーバージョンにしてお待ちしています!!
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大きな満月よろしくね~!



2014 7.12(sat) 19:30~22:30(l.O) 屋上サマーパーティー
満月に突如オープンする一夜限りのバー。
満月パワーを感じながらビオワインとお料理で自然の恵みに感謝しつつみんなでワイワイ楽しむ場です。
5回目の今回はなんと「マツガミネコーヒービルヂング」の屋上に出現しちゃいます!!
テーマはズバリ「屋上サマーパーティー」。いつもと違った開放的な大人の「満月バー」へようこそ。

場所は、こちら http://www.bldg84.com/contact.html

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by dough-doughnuts | 2014-07-07 21:10 | 満月バー | Comments(0)
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